熊本市内は朝から雨。
明日もこのまま雨だそうで。
お気をつけて。。。。。。。。。。。

さて、今日は少しばかり真面目なブログを書こうかと。
ジャズ目指してる人や現役の人、共感できたり逆に腹が立つかも知んないけど書こうと思うんだ。
いやね。
先々月から1人の女子にアルトを教えてたんだわ。
で、18日にライブ。
それ以降、音沙汰無しになってしまった。
要は習いにきてない。。。。って事。
残念ではないけど少しばかりガッカリはしている。
予想はしてたんだけどね。
本来僕は教えません。教える気はサラサラない。というか
教える能力は僕には無い・・・と思っている。
場数は相当こなしているけどね。
本人は、やる気の発言が多かったので「ひょっとしたら物になるかも・・・」と思ってたんだけど・・・・
無理でした。
残念

まぁ、生活の中に
楽器を始める・・・続ける・・・という枠は非常に難しいのかもしれない。
必要ないと判断したんだろうね。というか忘れ去られている・・・と言うのが現状ではなかろうか。
実際、アルトを吹く・・・ということ自体必要ではないからね。普通に生きてると。
なので。僕は教える時でもお金は取らない。
というか、本当のプロのミュージシャンはお金ほしさに技術を売らない・・・って。個人的にはね。
それは本当。
僕は過去色んなミュージシャンと競演や
セッション。またはアドバイス等を受けて今現在に至っている。
数えるとキリがないので書きませんけど。
で、誰一人僕からお金を取った人は居ないのね。
個人
レッスンをして頂いた森剣治氏でもね。受け取らなかった。
その時僕は思ったのね。
必要としている人には本気で教えるんだな。ってこと。
その当時、僕は技術的なことやジャズ全部、欲しかったからね。欲しくて欲しくて仕方なかった。なので、森氏から学んだ事は僕の中では財産になっている。また、親しくしていただいた寺井尚之氏や塩本彰氏、井上祐一氏。何度も競演してもらった
京都の大前チヅル氏からのアドバイスや会話も財産だと思っている。
お金をどれだけ積んでも、話してくれない事や一緒に演奏して頂けた事。
それが、僕の音楽人生での財産だと思っている。
なので、本気の人には惜しげもなく僕の持ってるものを教える。
常にそんなスタンスなんだが中々ねぇ〜
本気で欲しがる人が居ないのだ。
ま、逆に言うと
熊本ではアマチュア王国なんでどのレベルからがプロなのかさえ解からなくなって来ている。それ程、演奏する方と聴く方両方共のレベルが低くなってきているんだろう。
申し訳ないが事実だ。
演奏する者が「表現者」である・・・・事に気付いてない。
音楽は手段であってそれ自身ではない。要はそれを使って何を表現するかなんだけどね。
言いたい事がないと伝わらない。
伝える言葉として音楽=ジャズを使っているだけの話だ。
僕の中でのプロとアマチュアの境目・・・ってね。
上手い。下手。では無いんだ。
言いたい事があって、なおかつそれが伝わってるのかどうか・・・なんだな。
それ1点のみ。
上手い人は山ほど居る。腐るほど居る訳ね。
その中で伝えられる人(音楽家)がどれだけいるか。。。って事になる。
だから、ジャズを習う・・・・って事は演奏方法を習う・・・って事になる。
なので、非常に無機質だ。
でも、その無機質な練習を通り越さないとスタート地点に立てないんだな。
だって表現手段だもん。
日本語といっしょ。
「あ」に意味はないけど「あ」が無いと表現できない。
あくまでも日本語の「あ」は手段だ。
その手段を
勉強するのはやはり無機質だ。
「あ」は「あ」と覚えるしかない訳。
「あ」を楽しく教えてお金貰おう・・と思うと本当は楽しくない「あ」を無理して楽しく教えなきゃなんない。
そこに無理があると思うんだな。
なので、本気でジャズを目指す人はそこの無機質な練習に耐えなければなら無い。
教える方より習う方のパワーが何倍にも強力で無ければ続かないんだわ。
本気でジャズをやりたい・・・と思う気持ちね。
それが無いと続かない。
それを教える。僕らがね。
腹式呼吸。楽器の持ち方。構え方。姿勢。アンブシュア。
その過程で「自分で考える事」・・・・を徹底する。
で、
メジャースケール12個。マイナースケール12個。
この二つがまず徹底的に吹ける事。
ここまでは一切ジャズを教えません。
非常に意味が解からない・・・し、無機質。
だけど、その先にジャズを演奏する・・・って表現方法を手にしたいんだったら避けて通れない。
だから、そこんところを教える。
だけど伝わらない。
先の楽しさ。。。。って中々伝わんないのょ。
ほんとに。
楽しく習った所で本当の表現できる所までは行けない。
絶対に行けない。
それは僕が保証する。
現役で教えてるジャズのミュージシャンはそこんところの辛い所を通ってきてるんだょ。
だから出来るの。
表現できる・・・って事にはちゃ〜んと理由があるんだな。
その無機質な練習でもず〜っとやってると突然楽しくなってくる瞬間があるんだな。
そこまで来たらしめたもの!!
先は早い。
教えてた女子はそこまでひょっとしたら行くかも〜
と思ってたけどね。
むずかしかったのかなぁ〜
少しガッカリだ。
まぁ、先を急ぐ事は無いのでねぇ〜〜
でも、何か・・・・食らい付いて来て欲しかったのは・・・事実だわ。
少しばかり、ガッカリだわ。
真面目に書いたぶん、言葉足らずな部分もあるかと。。。。。
おゆるしくださいませ・・・・・m(__)m
