このレコードのジャケット。 見ただけではわかんないでしょ。
このアーティスト。 好きな人でもこのアルバムのジャケットだけでは判らないかも知れない。
アート・ペッパー(alto sax)
アート・ペッパー&ジョージ・ケイブルス「テテ・ア・テテ」
僕のアイドルは、アート・ペッパー。
その、ペッパーの中でもこのアルバムは僕の中では格別。
ピアノのジョージ・ケイブルスと2人で録音している。
一応、死ぬ2ヶ月前の録音。ラストのアルバム。(正確には「ゴーイング・ホーム」がラストとなっているが・・・・)
このアルバムの中のトップの曲
「オーバー・ザ・レインボウ」に完全ノックアウト
この曲のペッパーに近づきたい・・・
と思い続けて早15年。
逆に言うと、このアルバムのペッパーに出会ったからこそジャズに寄り添おう・・・
と思った。
僕が毎週セッションしていた「ストロングボス」で、マスターが深夜、聞かせてくれた。
それ以来、ペッパー一筋。
ペッパーを聞くとジャズに帰ろう・・・
という気持ちが蘇える。
このアルバムは、深夜 ジャズに浸ろうと思うときに聞くとシビれる。
アルトサックスに 魂 が聴こえるのだ・・・・
ジャズは泥臭い。
生き様が聞きたくなくても聴こえてくる。
ペッパーからはメッセージがあるのだ。
僕は一生かけて、ペッパーのメッセージを理解しようと思っている。
出来なさそうだけど・・・・・
このアルバム。現在ではCDで発売されています。
奥深いアルバムですが、けっして難しいジャズではありません。
是非、聴いて見てください。
ジャズ第2弾でした。








